相手を理解することが信頼関係の第一歩!

自己啓発

今日も『7つの習慣』についてのお話しです。

昨日は「パラダイムシフト」と「主体的である」という、自分の内面を磨く2つのポイントを紹介しました。

今日は外向き、つまり人との信頼関係を築くうえでのポイントを僕の失敗談を踏まえて紹介します。

自叙伝的反応

相手の言葉に反応するときには、自分の視点で「賛成する・反対する」などの評価をしたり、自分の経験をもとにアドバイスしたりしてしまいます。これを「自叙伝的反応」と呼びます。

せっかく集中して相手の話を聞いていても、これでは相手の心を開くことにはつながりません。なぜなら、「相手のことを理解したい」という気持ちよりも、「自分の考えを分かってほしい」という気持ちのほうが、強く前に出てしまっているからです。

著書『13歳から分かる!7つの習慣 自分を変えるレッスン』より
10年ほど前、まだ入社5年目の僕は、当時の武闘派上司の影響を受け、「男たるものこうあるべきだ」みたいな理想を持ち始めていました。現場を指導する本社の立場ということもあり、この理想を広めることが自分の使命だと思っていた。
「その考えは間違ってる」「もっとこうしなくちゃ」と、現場の人達に必死に訴えるがなかなか響かない。むしろ、僕を煙たがってだんだん距離を置かれて始める。

僕のように、組織の要になる職場に配属されたことをきっかけに、あるべき姿を想像しながらやる気に満ちている方は多いのではないでしょうか。

その結果、僕はまさに自叙伝的反応で空回りしていたのです。

まずは「相手を理解することに徹する」ことが大切で、自分の意見はそのあとです。

前回離婚の経験についてお話ししましたが、この自叙伝的反応は原因のひとつだと考えています。

“Win-Lose”から”Win-Win”へ

「めざすべきはWin-Winという考え方です。どちらかが負けたり、なにかを失ったりしなくても、わたしたちは幸せになることができるのです。」

「幸せは、みんなに行き渡るだけたっぷりある」

著書『13歳から分かる!7つの習慣 自分を変えるレッスン』より
自分の主張をいかに通すか、いかにして相手を黙らせるか。
このように相手に勝つことが成果だと思っていた。
そうするとだんだん、僕の発言はトゲトゲしく威嚇するような、大きな声に変わっていしまった。
職場の立場的な使命感を持っていたが故の行動だが、当時の妻も含め、人との繋がりを分断する結果になってしまった。

人との繋がりは、思いやりを通した信頼関係で成り立っています。

仕事といえども、勝ち負けの感覚でうまくいくものではありません。人と関わる以上、お互いが幸せになる道を探すことが一番の優先事項だと教わりました。

理解なくして信用なし

このような失敗から、

「相手には相手の理想がある」という前提に立って、まずは相手を深く理解することを心掛けてています。自分の考えや理想は、相手を理解した後。相手が僕を信頼してくれるようになってから話すように心がけています。

今では職場を超えて多くの人が僕を頼ってくれます。

「あの頃は怖かったよ〜」とか当時のトゲトゲしかった僕をいじってくれる仲間もいます (*^^*)

人から信頼されると、やりがいがあって楽しいものです!

今回の気づきを今後も継続して、信頼をコツコツと積み立てていきたいと思います。

以上、showt.bizでした!

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