離婚を振り返る。「7つの習慣」で得た教訓

自己啓発

今日は『13歳から分かる!7つの習慣 自分を変えるレッスン』という著書を題材にお話しをしたいと思います。

タイトルのとおり、実は僕、離婚した経験があります。

最近読んだこの本をきっかけに、過去を振り返ってみました。そうすると、やっぱり離婚というイベントが僕のなかでの大きな転機になったことに気が付きました。

今は離婚率が上がっていると聞きますし、周囲にも結構沢山います。きっと僕の経験や気づきが多くの人の気持ちに寄り添えるんではないかと思い記事にすることにしました。

『7つの習慣』が呼び起こす離婚

僕が離婚したのは5年前です。

離婚の話を切り出したのは彼女の方です。彼女はそのとき「あなたに恐れている」と打ち明けてくれました。言いたいことが言えず、毎日自分の気持ちを押し殺してると。

僕は頭が真っ白になりました。自分の言動がそこまで彼女を追い詰めていたなんで想像もしていませんでした。僕の何が悪かったのでしょうか?

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時は経って、『13歳から分かる!7つの習慣 自分を変えるレッスン』という本を読みました。

そこには多くの学びがあり、同時に過去の自分の言動が当時の光景が鮮明に浮かび、ぐるぐる反芻しました。

あぁ、そういうことか…

この本で気づいたことを、僕の離婚という経験に照らして考えてみたいと思います。

「パラダイムシフト」と「主体的であること」

この本から得た教訓はたくさんありますが、今回は2点に絞って紹介します。

1点目は「パラダイムシフト」です。「パラダイム」とは「ものの見方」という意味ですが、自分のパラダイムを相手や状況によってシフトする、つまり自分の目線を変えてみることが大事ということです。

ものの見方は人それぞれ。ところが本人は、その見方が「自分の経験や知識によってつくられた、自分独自の見え方」だとは気づかず、自分の見たものが「本当の姿」だと思い込んでしまうのです。

著書『13歳から分かる!7つの習慣 自分を変えるレッスン』より

僕は当時、自分の見方が全部正しいと思っていました。「こうあるべきだ」という強いイメージを持っていたので、相手と議論したり相談に乗ったりする余白がありませんでした。

2点目は「主体的であること」です。

「相手がこう言ったから、自分はこう行動した」というのは、反応的な行動です。そこに自分の意思はありません。でも人間は、自分の意思を持って行動することができます。それが「主体的な行動」です。

著書『13歳から分かる!7つの習慣 自分を変えるレッスン』より

僕は自分の意見や考えに対して反対や指摘をされる、または自分に都合の悪い状況になると、感情に任せて相手を傷つける言葉を吐いていました。当時の妻だけはなく、離婚の妻、自分の両親からもそういう節があると指摘を受けました。

そんな積み重ねによって、僕は彼女を萎縮させてしまったのだと思います。

気づきをきっかけに過去を振り返ろう!

『7つの習慣』に沿って振り返ってみると、

  • パラダイムシフト
  • 主体的であること

の2点が僕にとって大きなポイントだったことに気が付きました。

相手の関心に関心を寄せて、意見に耳を傾ける。感情に任せて反射的に行動する前に、「一旦停止ボタン」を押して最善の行動が何か考える。

離婚によって得た経験によって、僕はこのような教訓を得ました。相手の方には辛い思いをさせてしまいましたが、とてもいい勉強をさせてもらいました。本当に感謝しています。今は再婚して子どもも授かり、幸せな家庭を持たせてもらっています。

今回は本書で得た気づきの一部です。次回のポストでも、本書で得た教訓を紹介しようと思います。

以上、showt.bizでした!

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