“モノ”から“コト”へ!?物欲がなくなった中高年

こんにちは、showt.bizです。

明日からシルバーウィーク後半戦、連休が再び始まります。

前半と変わらず自粛中なのでこれといったイベントはありません。ワードプレスについて勉強したり、ゆっくりとブログのネタを考えたりしたいと思います (´・ω・`)

今回はシルバーウィーク前半で帰省した実家で、両親との会話で知った彼らの現状と今後のアプローチについて考察してみます。

敬老の日、両親の「物欲」に対する現状

帰省中、敬老の日と重なったので、折角だから両親に何かしたいと思い、お花と孫との集合写真を撮って現像して渡しました。

当日妻と「ヤバい、何する?・ω・」と言いながら、思いつきで準備したにも関わらずとても喜んでくれたのでホッとしました。孫は最強の武器ですね (*^^*)

その時両親が、こんなことを言っていました。

「最近欲しいものがなくなったのよ。むしろ欲しいものがないか一生懸命探しているくらい。だからこういう思い出に残るプレゼントが一番嬉しい」

その時は、「へぇ、そうなんだぁ」くらいに聞いてましたが、後々考えると興味深いです。

お金を使わない高齢者は実は身近にいた?

両親は学校の教員として定年まで勤め上げ、今はお手伝い程度に地元の学校で現役教員の補助役を勤めています。

いまだ給与収入はあるし、これまでの蓄えもそれなりにあります。そこそこの経済力を持っているにも関わらず、全く物欲がないと言うのです。ただ、普段の振る舞いを見ていてもそれが本音であることは分かります。

何の変哲のない一般的な家庭なだけに、同じようにお金の使い道がない家庭は多いのではないでしょうか。

テレビでよく「高齢者がお金を使わず溜め込んでいるからダメだ!」なんて論評を聞くが、それは少し表現が違うのかもしれない。「溜め込んでいる」のではなく、「使う機会がない」の方が適切な表現かもしれません。

“モノ”から“コト”へ

物が溢れた豊かな社会に身を置いていると、ある程度年齢を重ねた人は「モノよりコト」「コト消費」にシフトチェンジしていくのかもしれない。

また、両親のように地方の田舎に暮らし、ネットやSNSでとは疎遠で情報をアップデートする機会が少ない人達は、「コト消費」の機会も見いだせていないこともあるだろう。

ましてやコロナ禍で「コト」を求めるのは難しい状況にある。「コト」は「モノ」とは違ってネット通販で買って宅急便で送ってもらえるような代物ではない。「コト」には“現地現物”が大切なのでしょう。

逆に考えると、コロナが明ければ溜まった鬱憤を吐き出そうと、コト消費が一気に高まる可能性は高いでしょう。

マーケティングのマネごと

僕は近い将来、自分の資質を活かしてマーケティング関連の仕事に転職したいと思っています。

今回のように、普段の何気ない誰かの言葉が世の中の情勢を写し出している、なんてことはよくあるのかもしれません。そう考えるとマーケターというのはとても魅力的に感じます。(そんなイメージどおりの仕事ではないんでしょうけど ^^; )

前述の情報弱者の方々をターゲットにした、コト消費を促進する商品やアプローチは何か。まだ見ぬ需要を創造する、こんなことをちょっとした隙間時間に考えるのが好きです。

こうやって文書すると、考えをまとめることができます。これがブログの利点ですよね ^_^(まとまってるかどうかは置いといて…)

今日も取り留めのない記事になりましたが、今後もふとした気づきを投稿していこうと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。また明日!

以上、showt.bizでした。

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