巣ごもりの今こそ「人との出会い」について考えよう

永松茂久さんの生き方

帰省中の実家に置いてあった地元のフリーペーパーをパラパラ眺めていたら、1つのコラムに目が止まりました。

同郷出身の永松茂久さんという方のコラムです。

彼の経歴や生きざまを題材にしたそのコラムは、今の自分に足りないものを思い知られてくれたような気がします。

今日は永松茂久さんのお話です。

人生は誰と出会うかで大きく変わる

永松茂久さんは、わずか3坪のたこ焼き屋から商売を始め、その後自身で開業した居酒屋が口コミで繁盛店になり売れっ子経営者となります。独自の人材育成法が話題となり、公演や、セミナーも開催されて、今は執筆活動を中心に多岐に渡る実業家として活躍されています。執筆活動では、著書『人は話し方が9割』(すばる舎)がベストセラーとなり、累計発行部数は220万部を突破しているそうです。

ではコラムに書かれていた彼の経歴について簡単に紹介します。

日本一のたこ焼き屋になる」という目標を実現するために上京し、同郷出身者の縁を辿って出版社に入社されました。クライアントだったオタフクソースの支社長の紹介で築地銀だこの社長に会い、自分の夢に対する熱意や姿勢を買われて、築地銀だこに転職。その後故郷に戻って飲食業をはじめ、当時よくしてくれた米屋の社長に連れて行かれた講演会で斎藤一人さんと出会う。斎藤さんが自身の店に来てくれたことをきっかけに商人、著作家としての教えを受け、その基礎を築いていったそうです。

人生の転換点には必ず人との出会いがあったことが分かります。正確にはその人との出会いが転換点になったのでしょう。

今の僕に足りないもの

人との出会いが人生を変える。

コロナ禍で対面のコミュニケーションが敬遠され、今までどおりのやり方だと人と出会うきっかけはゼロに等しい。いや、そもそも僕は内省的で何でも自己完結させたい人間なので、コロナ云々の話でもない。職場と自宅の行き来だけで、会う人は毎日ほとんんど変わらない。前の記事にも書きましたが、次僕は「社会人」ではなく「会社人」になっている。

今、僕に足りないのは「人との出会い」なんだろうと思いました。

自己完結ばかりじゃ道は開けない

永松さんはまず「日本一のたこ焼き屋になる」という自分の目標が明確でした。目標もなく漠然と生きていては同じ毎日の繰り返し。目標が明確だから行動する動機が生まれるのでしょう。

出会いを求めて自分から踏み出す。その原動力は「明確な目標」なんだろうと思いました。

「山の頂上に少しでも早く登りたいのなら、その山に登った人に道を聞け。人生は誰と出会うかで大きく変わる」

永松さんは、お父さんから頂いたこの言葉を今でも大切にされているそうです。素敵な言葉ですね。

もっと人と会って話そう

今の会社を定年退職まで勤め上げるのがつい先日まで当たり前だと思っていた僕にとって、会社から離れたところに足を踏み入れようとする考えは一切ありませんでした。また、終身雇用の安心安全なエスカレータに乗れたことで、特に目標を持つ必要もなく10数年の社会人生活を過ごしてきました。

今後は、人との交流を増やし、自分の知らない世界をたくさん見たいと思います。

多くの出会いを通じて「自分の人生を自分で開いていく」生き方をしていきたい。今はまだリアルの場は難しいので、まずはオンラインのコミュニティに飛び込んでみたいと思います。

その結果はまた近日中にこのブログでご報告します!

いつでもどこでもオンラインで参加できる今こそ、新しいやり方と新たな決意を持って社会に踏み出すチャンスなんだろうと思います。

以上、showt.bizでした。

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